2026年9月時点の情報です。自治体のルールは変わることがあるため、必ず金沢市の公式ページもあわせてご確認ください。
電動アシスト自転車用のリチウムイオンバッテリーは、発火の危険があるため、家庭ごみ(燃えないごみ)や粗大ごみとしては出せません。ごみ収集車やごみ処理施設での火災原因になるためです。
ただし金沢市では、月2回の資源回収「乾電池・水銀含有製品」の回収箱に出すことができます。電動アシスト自転車のバッテリーも対象になることを、金沢市ごみ減量推進課に電話で確認しました(2026年9月)。膨張・変形したものも対象です。
出口は主に4つです。①資源回収の回収箱に出す ②販売店・購入店に相談する ③JBRC協力店に持ち込む ④容量が残っていれば買取に出す。まず金沢市の公式案内を確認し、そのうえで出口を説明します。
金沢市の公式ページでは、小型充電式電池(モバイルバッテリー含む)を資源回収「乾電池・水銀含有製品」の対象とし、膨張・変形した電池類も出せると案内しています。電動アシスト自転車のバッテリーについては品目名の明記がなかったため、金沢市ごみ減量推進課に電話で確認したところ、同じ回収箱に出してよいとの回答でした(2026年9月)。月2回の資源回収の日に、ごみステーションの回収箱へ出してください。
あわせて、ごみ分別辞典ではリサイクル協力店(JBRC)への持ち込みも案内されています。どちらでも構いません。
バッテリーを購入した店舗や、メーカーの取扱店では、使用済みバッテリーの回収を受け付けている場合があります。買い替えと同時であれば、引き受けてもらえることが多いです。回収箱まで運ぶのが難しい場合や、買い替えと同時に手放す場合に便利なルートです。
一般社団法人JBRCは小型充電式電池のリサイクルを行っている団体で、パナソニック・ヤマハ・ブリヂストンなどの主要メーカーが会員です。公式サイトの検索で金沢市周辺の協力店(自転車店・電気店など)を探せます。持ち込み前に、対象のバッテリーかどうかを店舗へ確認しておくと確実です。
まだ容量が残っているバッテリーは、処分ではなく買取の対象です。残っているかどうかは残量ボタン長押しでの劣化確認で調べられます。車体ごと手放す場合は金沢市の自転車買取ページをご覧ください。買取のご依頼なら、査定も出張費も無料です。
ケースが膨らんでいる、液が漏れている、落下などで破損しているバッテリーは、発火の危険が高い状態です。充電せず、高温になる場所に置かず、ふつうのごみとして出さないでください。金沢市の資源回収は膨張・変形したものも対象ですが、心配なときは市のごみ減量推進課に相談してください。リコール対象のバッテリーはメーカーが無償交換を実施しています。心当たりがある場合はリコール確認方法【メーカー別】で確認できます。
金沢市・かほく市・白山市・野々市市をまとめて比較したい方は、電動自転車のバッテリー処分方法【石川版】をご覧ください。